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本の交換してみた

犬犬工作所: 本の交換しませんか

犬犬工作所さん(以下、犬犬さん)がおもしろ企画(?)をやっていたので、やってみた。
犬犬さんのリストから3冊選んで送ってもらい、3冊送り付けた。

貰った本と、渡した本を紹介。

 

貰った本

 犬犬さんから貰った本はこちら。

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アンソニー・プラトカニス他『プロパガンダ 広告・政治宣伝のからくりを見抜く』
犬犬さんの感想文
 「プロパガンダ」ってここ1~2年で完全に、いわゆる"バカに見つかった言葉"になったよねぇ。もう、自分が気に入らない政治関係のことを大きな組織に押し付けられた時に言う言葉になっちゃってるもん。
 と、いうことで"プロパガンダ"という言葉をちゃんと知った大人になろう!と思いこの本を指名。届いた本が想像の2倍厚くてびっくりした。
 読むのに挫折して「1.プロパガンダの時代」まで読んで積読状態だけど、これだけでも勉強になった。多分。
 今気づいたけど、本当に読みたかったのはこっちだったわぁ。

高野秀行『謎の独立国家ソマリランド』
 一時期、別垢の方でフォローしてる人がこの本を読んでめっちゃハマったらしく、ソマリランドソマリランド言ってた。なので気になっていた本。犬犬さんのリストから見つけて一番最初に指名リストに入れた。犬犬さんの感想文は読んだものだとばかり思っていたが、書かれていなかった。高野氏の別の本のは書いてるけどね。
 届いた本が想像の4倍厚くてびっくりした。
 これまた「プロローグ」だけ読んで積読状態だけど、プロローグのラピュタのくだりが面白い。

今和泉隆行『「地図感覚」から読み解く 新しい地図の読み方』
犬犬さんの感想文
 正直↑2つが手に入れば僕の目的は達成されたのだが、ルール上3冊以上なのでもう1冊選ぶ必要が。ジャケ買いならぬタイトル買い(買ってないか)した本(犬犬さんの感想文見たら見たことある感想文だった)。
 パラパラっとみて静岡市が扱われてるところだけちゃんと読んだ。「ブラタモリっぽいのかな~?」という印象。全部読んだら自分の街でブラギュウニュウヤができるかな?

送り付けた本

 僕が犬犬さんに送り付けた本はこちら。

 某氏というのが何を隠そうこの僕の事である!(だからブログ記事書いてんだろ)

村上 敦伺・四方 健太郎『世界一蹴の旅』
犬犬さんの感想文
 サッカーの本の皮をかぶった紀行文。犬犬さんはサッカーに興味がないようだけどこれは楽しんでもらえそうだ。と思ったが楽しんでもらえたようで何より。個人的には北朝鮮・ナイジェリア・ニュージーランドがこの本で読むべき3篇だと思っているがうち2つを犬犬さんが紹介してくれた。やったね。
 サッカー興味ない人も、北朝鮮篇は是非とも読んで欲しい。北朝鮮への印象が18度ぐらいは変ると思う。よくシンガポールとかを「明るい北朝鮮」というけど、どちらかというと北朝鮮が「暗いシンガポール」なんだろうな。

『ゴトビ革命 ~人生とサッカーにおける成功の戦術~』
犬犬さんの感想文
 (もちろんルールは守ったうえで)犬犬さんにこの本を送り付けた理由は「Jリーグ(清水エスパルス、サッカー)見ない人のゴトビさんの評価」が見たかったから。まあ犬犬さんのサブタイトル「革命起きず」が正しい評価だと思う。ゴトビさんの名誉のために言っておくが、彼は2012年はカップ戦で準優勝しているし、リーグ戦も一時期は2位まで上がっていたし、2011年の清水はもともと前評判がめちゃくちゃ低かったので残留させてくれただけでも御の字である。この本が出た2013年の後半は調子が良く、ゴトビ革命の片鱗は見せてくれた。だからこそ犬犬さんの言う通り失敗の後のちゃんとした分析があるなら読みたいんだけどねぇ・・・(苦笑)
 犬犬さんに送り付けた本の中では唯一新本で買った本。発売日に本屋で買ってその日の内に読んだ。

須藤 靖貴『小説の書きかた』
犬犬さんの感想文
 本来は、サッカー関係の本を選んで「サッカー本3冊」にしようと思ったんだけどもう1つのサッカー本候補が決まらず(僕も面白いとは思わなかったor面白くてまだまだ読みたいor犬犬さんの指定するジャンルに反する)、これをチョイス。一応マリノスが登場するからむりやりサッカー本ってことで。犬犬さんも触れているけど、タイトルが「小説の書きかた」という、小説で小説の書きかたを教えるという小説。
 一時期、割と本気で小説を書こうと思っていた時に購入して読み込んだ。小説を書く気が無くなったので要らなくなったので差し上げた。
 もし、犬犬さんがハマってくれたらこの著者の別の小説も読んだりするのかなーと思ったけど、感想文を読む限り無さそう。

と、いうことで、僕は頂いた本を全く読めていないのだけど、犬犬さんは全部読んで感想文も書いてくださった。ありがとうございます。
さらに、本と一緒に美味しいお菓子まで送ってくれた。ごちそうさまでした。この本の交換を通じて、犬犬さんと、とにかく送料をケチろうとレターパックライトに押し込んで送ろうとしたらサイズオーバーで結局普通のレターパックで送る羽目になり、郵便局で待たされお金も時間もかかってしまった自分との、人間の格の違いを見せつけられてしまった気分である。さすが既婚者。さすが二児の父。

読みたい本がある方、犬犬さんに読んでもらいたい本がある方、まだ受付中のようですので興味のある方はやってみては?

犬犬工作所: 本の交換しませんか

 

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