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電卓の「√」ボタン連打すると1になるやつ

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 「ゲーム&ウォッチは電車内で暇つぶしに電卓をたたいているサラリーマンをみてアイデアが思い浮かんだ」というのは割と有名な話だけど「ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを想像した男」にはさらにこう書かれている。

 当時『電卓で遊ぶ本』というようなタイトルの本が、何冊も出版された。内容は、たとえば123456789×9を計算すると1がずらりと並ぶとか、平方根キーを何回も押し続けると1になるとか、電卓の表示を逆さに見ると英語の文字に見えるとか、他愛もないものにすぎない。こういったこともゲーム&ウォッチのヒントになっていたのだろう。
いいな~~~~~~~~~。
俺も「平方根キーを何回も押し続けると1になる!」って本出して印税生活して~~~~~~~~~!!!
と、思ったんだけど、まあやっぱり今(もう今でもないけど)と当時じゃやっぱり電卓の立ち位置も違うよね。
 本書によると、電卓は1964年に早川電機(現シャープ)が53万5000円で発売され、1972年にはカシオが1万2800円で発売し、ゲーム&ウォッチが発売された1980年にはビジネスマンが携帯するものになっていたらしい。
 とはいえ、当時のビジネスマンからすればよほどのボンボンでない限り電卓は大人になってから手に入れるもの。生まれたときにはすでに電卓があった僕らが平方根を習う前に「なんかこのボタン連打してると1になる!!」とはならんよなー。
 さらに、当時に電卓を持つのは、おそらく文理関わらず仕事で数字の計算をする必要がある人≒割かしエリートなわけで、その人たちからすれば、「平方根の平方根の平方根の・・・の平方根の平方根の平方根をとっても1に限りなく近づくだけで、1になるわけではない。なのに電卓だと1になる。」という電卓だから起こる丸め誤差がより面白く感じたんだろうなー。

 ちなみに、平方根のキーは昔からあるわけだけど、特に文系の人は「何のために使うの?」と思うかもしれない。その答えはこちら!お金の計算にも平方根って使うんですね~。

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