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「何か楽器できる?」←これ

 三大、イマイチ何話したらいいか分かんない初対面の人に投げかける質問「何か楽器できる?」。(もう1つは「スポーツ何かやってた?」もう1つは知らん。)アレやめてという話。

Music_saxphone

「楽器できる」ってどこからが「できる」なの?
 「何か楽器できる?」って"できる"の範囲が曖昧すぎません?「有名な曲だったらリクエストしたら楽譜も見ずに演奏できる」なのか、「楽譜を渡して1週間後ぐらいにプチ演奏会が開けるぐらいのクオリティで演奏できる」なのか、「楽譜を渡したらたどたどしいながらも演奏できる」なのか、「『ドの音鳴らして!』って言われたらドの音を鳴らせる」なのか、「その楽器の想定しうる音色を奏でることができる」なのか「その楽器でなんかしらの音を出すことができる」なのか。
 まあさすがに、「その楽器でなんかしらの音を出すことができる」は誰でも何でもできるので違うでしょうけど、大きく分けて「楽曲を演奏できる」・「音を鳴らせる」の2通りの考え方ができるわけですよ。
 この「楽曲を演奏できる楽器ある?」的「何か楽器できる?」の質問に「音を鳴らせる楽器ある?」的「何か楽器できる?」で「はい、ピアノを・・・」みたいに答えちゃうと、「お!じゃあ、なんか弾いてよ。」「あ~そこまでじゃ・・・」「は?弾けるって言ったじゃん」となってしまいます。
 ↑で「スポーツ何かやってた?」を同じジャンルに入れていますが、こっちはそんなに困りません。と、いうのは「やってた?」という質問が英語の過去完了的な意味を持つのでさすがに体育でちょろっとやったような種目は入らないと分かるからです。なので、「何か楽器やってた?」ならある一定期間打ち込んでいた楽器を問われていると分かります。

まとめ
 「何か楽器できる?」じゃなくて「何か楽器やってた?」とか「何か曲弾けるぐらいできる楽器ある?」とか言って!

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