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それでも「投票に行かない」という選択肢はあってもいいはず

 政治の話を書くとブログアクセスが下がるといわれていますが、今回の選挙についてこれだけは書いておきたいという事があるので書く。
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「投票に行かない」を薦める人たち
 今回の投票日前にtwitterを賑わせたのが「投票を棄権しろと言ってるヤツがいるぞw」という話題。


 大本のツイートは見つけられなかったので、そのツイートに肯定的なツイートを。僕は前回の衆院選の時にも書いているように、「投票に行かない」も1つの意思表示だと思っているので、上のツイートでいう"同じレベル"になります。あ、もちろん「自○党・公×党支持者は棄権しろ。希□の党・立憲△主党支持者は多少無理してでも投票に行ってください!」とかいうツイートは論外ね。
勘違いされると困るので書いておきますが、僕が投票棄権したのは1度だけですよ。

反論ツイートから反論してみる
 このツイートへの反論を見ると
 「全員が平等に選挙権を手にするのに先人がどれだけ苦労したと思ってるんだ(だから行け)」
といったものがちらほら見受けられましたが、これってアレだよね。登校拒否の生徒に「アフリカには学校に行きたくても行けない子どもがいるんだから学校に来い」とか、主婦希望の女性に「女性の社会進出のために先人がどれだけ苦労したと思ってるんだ!(だから社会に出ろ)」とか言ってるのと同じだよね。「うるせぇ昔の人だって全員に平等に選挙権が与えられてたら投票行かない奴もいたわ!」ということです。
 あと「行かなくてもいいけどじゃあその後の政治に文句言うなよ。」と言う人もいますが、多分投票に行っていない人は文句言っていないと思います。だって政治に興味が無いんだもん。頭の中に"政治"というものが無いんだもん。あと、「選挙中は『○○します!』って言ってるのに当選したら知らんぷり」のような「政治家以前に人としてどうなの?」ということは、投票に行ってようが行ってなかろうが批判していいと思います。だって小中学生だって批判できる事なんだからね。「お前が投票に行ってソイツ以外に入れればソイツをまくれたかも知れないじゃん!」というかもしれませんが、「別の人が受かったってその人も同じことするんでしょ?」という考えの人が投票に行かないわけで。
 過去記事で「投票率と国民の政治関心度は比例しなければいけない」みたいに書いた気がするけど、「投票棄権率は国民の政治絶望度」なのかもしれない。

過去記事と併せて、僕の投票率に関する考えまとめ
・投票率はもちろん高いほうがいいが、それなら国民の政治関心度も高くあるべき
・国民の政治関心度が低いのに無理矢理投票率だけ高くすると、知名度が高い(だけの)候補・政党が有利になるだけ
・白票が意思表示になるなら「投票に行かない」も「僕にとって選挙なんてこの程度の優先度」という意思表示になるはず
・「投票に行くな」は間違いだけど「投票に行かなくたっていいんだよ」は間違いじゃないよね?
・「昔の人は投票したくてもできない人がいた」?知るか
・「じゃあ結果に文句言うなよ」っていうけど問題になってるのって政治うんぬんじゃなくて「人として」レベルの事だよね?じゃあ文句言わせてよ
・投票棄権率は国民の政治絶望度なのかもしれない

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