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都道府県の数と大蔵省in10年前のクイズ番組

 10年ぐらい前のクイズ番組で「こんな問題簡単すぎるでしょwwwなんで間違えるのwwww」と思った問題があったけど、上の世代にとってはあながち簡単な問題でもなかったんだなという話。

Quiz_man_maru

Q1.日本の都道府県の数はいくつ?
 言うまでも無く答えは47.当時中学生の僕は「こんな問題誰が間違えるのwwwww間違えるやつはよっぽどな××だろwwwwww」なんて思ってたんですけど、よくよく考えると1972年までは日本の都道府県の数は46だったんですよね。と、いうことは1972年までに義務教育を終えた人=1956年以前生まれ=当時51歳=現在61歳以上の人たちは「俺たちは46で習ったけど今は47」と認識しているので若干混乱するのかも。実際50歳過ぎぐらいのオッサンが46と間違えていたような気がします。年取ると昔のことは覚えてるけど最近のことは覚えていないっていうのも関係してるのでしょう。「今はJR!」って分かっていても「国鉄!」って言っちゃったりするからね。

Q2.お金を発行している日本の省庁は?
 答えは財務省。当時、これを大蔵省と間違える人の多さよ。当時中学生の僕は「大蔵省ってwwwwww明治政府かよwwwwww西郷隆盛のCMの見すぎwwwww」なーんて思ってたんですけど、

あとあと調べてみると大蔵省って2001年まであったんですね。2001年じゃ当時僕は小2.さすがにさすがに省庁再編のことは分かりまへーん。「大蔵省とか明治政府かよw」と思っていた僕の方が西郷隆盛のCMの見すぎでした^^; 余談だけど西郷隆盛が「大蔵大臣大蔵大臣」言ってるのもおかしいけどね。

世代によって問題の難易度は変わる
 この2問を通じて思ったのは「教科書で習ったようなクイズでも、世代によって難易度が変わる」ってことですね。生まれてこの方ずーっと都道府県の数が47の僕らにとって、「日本の都道府県の数はいくつでしょう?」とか問題出されても、「47でしょ!?」としかならず、クイズとして成立しているかどうかも怪しいですが、46で習った後に47になった世代の人(かつ記憶が曖昧な人)には「46!!・・・あれ47だっけ?」となってしまうのですから少なくともクイズとしては成立するわけで。逆に「日本に大蔵省は何年まであったでしょう?」という問題を出された場合、もの「ええ?1945年?」とかいう「日本の都道府県の数は46!」レベルの間違いを僕ら世代はしてしまうかもしれないわけで。
 これからだと、「鎌倉幕府ができたのは何年?」という問いに、これから歴史を習う子達は「1185年!」と正解できるわけですが、僕ら以上の世代は「1192年!!」と間違えて、1185年世代に「なんで1192年なのwwwwww」と笑われる時代が来るのでしょう。

んまあそもそも間違えんなって話なんですけど。

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