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「残業してるほうが頑張ってる」なんかよりよっぽど理解できない風潮がある

 最近「理解できない日本の風潮」というと「残業してるほうが(してないほうより)頑張ってる」という答えがよく返ってきますが、僕的にはその風潮はまだ理解できるし、もっと理解できない風潮があるよ。という話。

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現場は「残業してるほうが頑張ってる」だよね
 もちろん、残業時間は0がベストなのは言うまでもないです。しかし、現実問題その日やらなければにっちもさっちもいかなくなる残業というものはあります。特に、いわゆる"現場"では。
 例えば人手不足。人が足りないパターンと求められる仕事量が多いパターン両方考えられます。解決方法は「人を増やす」「個人個人の能力上げる」という事になりますが、それらは、残業が必要になった時に今すぐにできる事ではありません。
 もちろん、「人を増やすように上にかけあう」とか「余裕を持って仕事ができるように社員を教育していく(ように上にかけあう)」という行動を起こすことは大事ですよ。しかし、残業が必要な時に残業をしている(してくれている)現場の人を「頑張ってるね。ありがとう。」と労うことは間違った風潮ではないのではないでしょうか。あ、もちろん現場の人でもその人(達)の過失で発生してしまった残業とかは「頑張った」には含まれないし、「本来残業予定だったけど、本チャンで頑張ったから残業なしになったよ!」は「もっと頑張った!」だよ!
 あと、↑で書いてる通り、上の人に関しては残業しない(させない)為の仕事をしなければいけないわけだから、「残業してるほうが頑張ってる」は当てはまらないよ!
 逆に、僕と同世代ぐらいの人で「本来は残業しないほうが偉いのに、日本は残業しているほうが頑張っている風潮だ!日本はおかしい!」みたいに言ってる人って「はぁ~、よっぽどいい仕事されてるんですねぇ~~~(↑でいう上の人なんですねぇ~~~)。」って感じ。もしくは、「現場の人なのに上の人に『本来は残業しないほうが偉いんだから!じゃ、頑張って!』と丸投げされてるのかな?大変ね。」という感じ。

もっと理解できない風潮がある
 ここからが本編。僕的にはもっとできない風潮があってそれは「学生(若者)だったら寝なくても大丈夫」というもの。それに付随する「レポートは提出日前日(っていうか当日)に徹夜してやるのが普通」というもの。
学生時代、「日跨ぐ前に寝るとかお爺ちゃんかよw」とか「事前にレポート終わらせるとか意識高すぎwwwww」みたいに言われたもんですが、
「はぁあああああああああああああああ!!!!????」
ですわ。まあ、レポートの方はここでも書いてるけど、その人が快感を得るポイントが違うって話だから正直どっちでもいい(それでも睡眠は削るなよとは思うけど)。問題は睡眠時間のほう。
 まず、寝ないとダメ派の人は寝なくても大丈夫派の人に寝る事をあまり強要しないけど、寝なくても大丈夫派の人は寝ないとダメ派の人に寝ない事を強要するよね。まあそれは人によるとしても、寝ないとダメ派と寝なくても大丈夫派が一つ屋根の下一夜を共に過ごすことになったら割を食うのは寝ないとダメ派だよね。修学旅行の夜とか。
 あと、睡眠に関して最近の風潮として、「日本人は寝なさすぎ、とにかく8時間寝ろ」というものも広まりつつあるのに、未だに「寝なくても大丈夫っしょw」とか言ってくる人がいることに呆れます。学生当時は「最適な睡眠時間は人によって違う。ナポレオンは3~4時間で十分だったらしいし、アインシュタインは10時間寝ないとダメな人だった。」という風潮だったけど、それでも「寝なくても大丈夫っしょw」とか言ってくる人がいた。余談だけどナポレオンとか絶対「俺は3時間睡眠で大丈夫だったからお前らも3時間睡眠な。」とか言ってそうだし、アインシュタインは他人の睡眠時間にまったく無頓着そうだよね。

まとめ
 「残業してるほうが頑張ってる」は立場によっては「残業してるほうが頑張ってる」ケースがある。「学生(若者)だったら寝なくても大丈夫」とかいう風潮の方がよっぽど理解できない。

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