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上手いこと言おうとしてすべってることわざランキング

 ことわざは数多くありますが、イマイチピンとこないことわざってありますよね。今回取り上げるのは「ことわざの意味自体は納得できるけど、『なんでその単語使った!?』となるもの」です。
 そもそもことわざの意味自体が納得できないことわざもありますが、それらは「ああ、時代の流れだな。」で済むことですが(例:果報は寝て待て→いや、チャンスがあったらその時やるべきでしょ。的な)、「ことわざの意味自体は納得できるけど、『なんでその単語使った!?』となるもの」は「普通にその意味を語ってくれた方がいいよw」となり、「上手いこと言おうとしてすべってる」ことになります。
 今日は管理人の独断で選んだ上手いこと言おうとしてすべってることわざTOP3を紹介。

第3位:船頭多くして船山に登る
意味:指図する人が多くて方針の統一がはかれず、物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。
 MC得意な芸人が一堂に会して、逆にグダグダ展開になるってのは良くありますね。"リーダー"だけが必要なのではなく"サブリーダー"や"無責任な一般"の存在も必要であることを説いたりすることもあるので、こういう意味のことわざは必要です。しかし、なぜ船に山を登らせてしまったのでしょうか!?船が山を登るって凄いことじゃないですか!普通に「船頭多くして船難破する。」じゃダメだったのでしょうか?「物事がとんでもない方向にそれてしまう」を大袈裟に表現しすぎですね。

第2位:井の中の蛙(大海を知らず)
意味:知識、見聞が狭いことのたとえ。また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと。
 「全ての蛙が大海を知る必要はない。」「大海を知って鬱になるぐらいなら、井の中でメスガエルを侍らせて生きていた方が幸せ。」などなど、現代ではことわざ自体に賛否両論あることわざですが。ようは、田舎の中学でトップクラスの成績だった生徒が、地方都市の進学校に進学して打ちひしがれる。的な奴ですね。よく分かるんですけど、"井"って狭すぎね?本来の意味では限られていないようだけど、現実的に"井の中の蛙"になる人って"井の中"じゃトップクラスな訳ですよ。で、このことわざは「知識・見聞の広さ」を「蛙の知っている(=泳げる)水辺の広さ」に例えてる訳ですが、井だと、「いや、井の中ぐらいどの蛙も泳げるやろw」となってしまいます。池ぐらいにしておけばよかったのに・・・。

第1位:出る杭は打たれる
意味:頭角を現す人は、とかく人から憎まれたりねたまれたりすることのたとえ。また、出すぎた振る舞いをすると非難されて制裁を受けることのたとえ。
 「日本は出る杭打たれる世界!!」でおなじみのことわざですが、なんでよりによって杭にした・・・。そら、出てる杭は打つよ。杭は地面に打たれるものだし、きれいに並んでいるべきだもん。逆に「出る杭は打ちません!引っこ抜きます!」って言ったとして、それって杭としての役目を果たしてないもん。逆に戦力外通告みたいに感じちゃう。もうちょっと「本来は揃うべきでないものでも、揃えられてしまうよ。」というものを持ってこれなかったのでしょうか・・・?

※ことわざの意味はすべてこちらから。

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