プロフィール

« 横綱白鵬の変化騒動とダメ押し騒動について俺の考えを述べる | トップページ | 俺が持ってるカードゲーム(ボードゲーム)のレビューをしてみる2 »

【開運!なんでも鑑定団】石坂浩二騒動について俺の考えを述べる

 新学期ですね。3月~4月は会社や学校だけでなく、TV番組も改編期ということで出会いあり別れありとなっています。
 その今期の改変期で割と話題になった"別れ"が石坂浩二氏の開運!なんでも鑑定団降板。降板に至り、「数年前から石坂氏と番組プロデューサーに軋轢が生じ、番組での発言がことごとくカットされている。」などの報道もされ、プチ騒動となりました。
 が、石坂氏降板と発言カットに関して、そんなに大騒ぎすることじゃないような。というのが僕の感想。

番組の優先度的には お宝>鑑定>依頼人>進行 でしょ?
 開運!なんでも鑑定団(以下、鑑定団)という番組の"取り上げるべき要素"の優先度は、「お宝に関する話」>「鑑定士の鑑定内容」>「依頼人のエピソード」>「進行役のコメント」だと思います。石坂氏のコメントを拾っていると上の3要素を削らなければならず、それをやってしまうと番組の価値が下がってしまうのではないかと思います。
 また、「進行役のコメント」の中でも石坂氏のコメントより、今田耕司氏のコメントの方が"ウケる"ために今田氏のコメントばかりを拾ってしまうのでしょう。島田紳助氏時代(というか番組開始時のコンセプト)から進行の2人は「芸能界屈指の教養のある石坂氏」と「庶民代表島田(今田)氏」という構図らしいですが、今田氏の"しょーもないコメント"に対する"しっかりしたコメント"は鑑定士の先生方がすればいい話ですので、石坂氏のコメントは拾いづらくなってしまうのでしょう。

「再登板先を用意してくれている」と考えることもできる
 「20年以上番組を支えた功労者を冷遇したうえアッサリ切るなんて!」と怒っている方も多いようですが、テレ東は4月から石坂氏をメインにした鑑定団の姉妹番組(?)を始めるようですし、ちゃっかり鑑定団の放送時間中にも番宣を入れたりもしていました。そう考えると、「終盤は冷遇してしまった功労者のために、("石坂氏がお宝について語り倒す"というコンセプトを持った)功労者の功労者による功労者の為の番組を用意してあげた。」と考えることもできます。

一部でささやかれた「プロデューサー横柄発言」についてもそんなに問題視することじゃないでしょ
 件の「石坂氏、プロデューサーの確執騒動」の続報的な感じで「そういえばプロデューサーの横柄な発言があった」的な報道もあり、「マジかよプロデューサー最低だな。」というコメントも見受けられましたが、それに関してもあんまり問題視することじゃないのではないかと思います。僕が見た2つの横柄コメントに関して思ったことを書きます。
横柄コメントその1:「鑑定士の先生方に『他番組出演禁止令』を出した。」
 似たような番組の乱立を防ぎたい番組を作る側の人間として、この対応は正直正解だと思います。多分「禁止令」と言っても「先生~wwお願いしますよ~ww」程度のものであり、そんな強いものではないと思います。中島先生他の番組出てるし。
横柄コメントその2:「ただの爺さん(鑑定士の先生方、多分中島誠之助氏)を有名人にしてあげている。」
 多分先生方のいない酒の席みたいなところでウケ狙いで発言したことなんじゃないかなぁ。と考察。

 また、「騒動の本質とは関係のない過去の発言を蒸し返して叩く」感じが気に食いません。2014年の天皇杯準決勝G大阪vs清水で5失点してしまったGK櫛引選手の入団当初(当時でも3年半前の話)の発言を持ち出して叩いていた人たちと被る(この櫛引選手の発言も彼の性格的に横柄コメントその2のようなウケ狙いだと思う)。

じゃあ、あの報道は何だったの?
 では、なぜこの騒動が大きく話題となって報じられたのでしょうか?僕の考察は2つ(やや陰謀論気味)。
1.他のTV局の陰謀
 どの局も低視聴率にあえぐ中、人気長寿番組である鑑定団にいわば嫉妬して、叩けるところを叩いたという感じ。
2.テレ東の自作自演(炎上商法)
 「●月○日OAの放送から突然石坂氏が喋り出したらこの記事は図星だ!」と書いたりするあたり、低視聴率に苦しむテレ東が打った一手なのかも・・・。

まとめ
・石坂氏の発言カットは、他に優先して放映しなければいけない要素が多いので致し方なし。
・新番組に関して、「終盤は冷遇してしまった功労者のために番組を用意してあげた。」と考えることもできる。
・続報として出てきた「プロデューサー横柄コメント」報道は問題視する必要があまりないと思われる。
・そもそも「騒動の本質とは関係のない過去の発言を蒸し返して叩く」感じが気に食わない。
 と、ここまでプロデューサー擁護の意見を書いてきましたが、
・石坂氏は降板するが、"石坂氏ポジション"は無くならないこと(福澤朗氏が後任)。
・石坂氏に用意された新番組がいわゆる"捨て枠"で実質左遷のようなものであること。
等々、「石坂氏かわいそう」とモヤモヤするポイントはあります。
 ま、しばらく様子見ですな。

-----ここまで4/5の放送視聴前に記述-----
 リニューアル1発目視ました(最初の15分ぐらい見逃し)。若くなったというか安くなったというか・・・。しかし、やはり本質的な部分は変わっていないわけで、まあ様子見ですわな。

« 横綱白鵬の変化騒動とダメ押し騒動について俺の考えを述べる | トップページ | 俺が持ってるカードゲーム(ボードゲーム)のレビューをしてみる2 »

世間」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

Twitter

  • 主に更新情報を呟いています
無料ブログはココログ