プロフィール

« ドラえもんの「ガリバートンネルとスモールライトの機能かぶってる問題」を考える | トップページ | 【ドミニオン】『「農地」(異郷)の購入時効果で手札の「農地」を廃棄して属州獲得』ってただのパフォーマンスなんじゃないか? »

【Jリーグ改革ネタ】Jリーグ2ステージ制から大蹴球年四場所制へ

 世間ではそろそろ来年(度)のことを話す季節になってまいりました。Jリーグの最近は、クラブライセンス系の話題は一段落して、J3にJ1J2のセカンドチーム参戦かどうかが話題の中心になっているようななっていないような。
 そして2ステージ制初年度ということもあり、「2ステージ制1年目はどうよ?」という話題にも。個人的には年間順位ばかり気にするような事態になってしまいまったのでなんとも。そもそもJリーグは「J1とJ2とJ3(とJFL)でチャンピオンシップだの昇格プレーオフだの入れ替え戦だの2ステージ制だったり1ステージ制だったり2回戦制だったり3回戦制だったりして分かりづらい!」という声も。
 そんな声を解消するために1つの提言。「1つのでっかいリーグにしてしまえばええねん!別に全チームと"総当たる"必要はないんや!成績に応じて対戦相手を変えればええ!」
それ、どこのアルゼンチンリーグ?と思われるかもしれないが、日本にはそんな感じのスポーツがある。それは今人気再燃中の大相撲である!
 と、いうことで「日本には大相撲的なレギュレーションが合うのかもしれない」ということで今回は「大蹴球年四場所七日制」というJリーグ改革案を提案してみます。
※ネタです。

年四場所七日制の目的
 逆に大相撲が「年間90日の一場所制」だったとしてみましょう。すると2007年から2014年まで白鵬が8連覇、2002年から2006年まで朝青龍が5連覇とスペインリーグも驚きの「優勝決まってるリーグ」になってしまっています(リーグじゃないけど)。つまり大相撲は「年六場所制に助けられている」ということになりますね。1年間勝ち続けるのは横綱でなければ難しいけど、1場所15日間勝ち続けるのはその時勢いがあったり運が良かったりする力士でもできますからね。Jリーグが2ステージ制を導入した理由も同様で、「1年を通じて勝ち続けるのはビッグクラブでないと難しいが、半期だけなら貧乏なチームでも"勝負のシーズン"として挑めば不可能ではない」というものです。
 「だったら2ステージよりももっと細かく区切ればええんや!」と思い立ったのが年四場所七日制。本当は大相撲よろしく年六場所にしたかったのですが、過密日程の問題も解決したかったので年四場所七日制=年間28試合としました。

改革内容
・4つの場所は、春場所(3月上旬開幕)・夏場所(GW開幕)・秋場所(8月中旬開幕)・冬場所(10月中旬開幕)とする。
・一場所7日間で基本的には土日開催(各場所1日は平日開催になってしまうかも)。
・各場所の間には1週間以上のブレイクを取る(このブレイク中に番付編成を行い発表)。
・番付はJ1を幕内、J2を十両、J3を幕下と呼ぶ
・初日から中日四日目までは近くの番付のチームと対戦し、五日目以降は成績も考慮に入れて対戦を組む(大相撲のようにいい成績のチーム同士が対戦するようにする)。
・場所前に初日、二日目の対戦カードを発表し、三日目の対戦カードは二日目の対戦前に、四日目の対戦カードは三日目の対戦前に、n日目の対戦カードはn-1日目の対戦前に発表する(大相撲のパターン)。
・対戦は○勝、●負、△分だけを考慮し、点数は気にしない。
・勝数>負数なら"勝ち越し"で来場所番付が上がる。勝数<負数なら"負け越し"で来場所番付が下がる。勝数=負数なら来場所番付は据え置き。引き分けの数は考慮に入れない。
・取組(対戦カード)は大相撲同様、基本的には幕内は幕内と、十両は十両と、幕下は幕下と行う。同一場所で同じチームとは対戦しない。
・ナビスコカップは幕下以上のトーナメント戦にして夏場所と秋場所の間に行う(大相撲トーナメントの如く)。1回戦51チーム→32チーム、2回戦32チーム→16チーム、3回戦16チーム→8チーム、準々決勝8チーム→4チーム、準決勝4チーム→2チーム、決勝。の6回戦。

改革例
2015年日程
 カレンダーはこちらからお借りしています。
2014
 各場所平日は開催を1日に抑えています(秋場所六日目は祝日だからセーフ)。また、上述の通り、四日目以降対戦カードに変化が現れるため、夏場所以外は四日目で区切りのブレイクが入っています(代表戦)。
番付と星取表
 続いて、2015年春場所の番付と中日四日目までの星取表です。2014年シーズンの順位をもとに組んでいます。※各クラブ名を四股名風に置き換えています。※勝敗は2015年シーズンの対戦結果を参考にしています。
 東前頭6枚目の友ノ富士(ぱるのふじ)は初日からの4連敗で負け越しが決まってしまいました。一方帰り入幕の鐘誉富士(べるほまれふじ)は初日からの4連勝で勝ち越しを決めました。鐘誉富士を西小結の柏王(かしわお)と東前頭3枚目の瓦斯竜(がすりゅう)が追いかけています。先場所優勝の蒼黒雷(そうこくらい)は引き分けが続いています。
Daishukyu4
 六日目時点でこのようになりました。初日から5勝無敗できていた鐘誉富士が蒼黒雷に敗れ1敗に後退。千秋楽は同じく5勝1敗の瓦斯竜との対戦が組まれ、優勝はこの2チームのいずれか。友ノ富士には嬉しい初日が出ました。
Daishukyu6
 千秋楽が終わってこんな感じ。優勝は瓦斯竜(初)。7チームが勝ち越し、8チームが負け越し、3チームが据え置き。新入幕の雅山(みやびやま)は据え置きで幕の内の座を守る!稀勢の牛(きせのうし)、友ノ富士、双葉山形(ふたばやまがた)は十両降格がほぼ確定か。
Daishukyu1000
 夏場所の番付はこんな感じでしょうか。帰り入幕は舛橙大(ますとうおお)、貴ノ磐(たかのいわ)、桜大(さくらおお)。幕内では安虎錦(あんとらにしき)と琴甲洲(ことこうしゅう)が部屋(師匠)を替える。
Daishukyunatsu

問題点
日程とスタジアム問題(H&A)
 とりあえずエクセルでちゃっちゃーとやってみましたが、実際は対戦カードを決定後、チケット販売、スタジアムの手配、アウェイ側は遠征準備等々を行わなければいけないわけで、それが1週間で可能なのか?と言われたら答えはNOでしょう。しかし、それより前に対戦カードを決めてしまうとチーム成績が反映されづらく大相撲的な対戦カードの盛り上がり(?)は見られなくなってしまいます。
 また、今回のエクセルテストでの勝敗は東方をホームチーム、西方をアウェイチームとして、実際の2015年シーズンの結果を参照しました(未開催の試合はランダム)が、それだと蒼黒雷は常にホーム、赤浦は常にアウェイになってしまい、不公平です。可能ならば全チームホーム4アウェイ3かホーム3アウェイ4にしたいところですが・・・。
結局リーグが分かれてしまっている
 今回はJ1を幕内、J2を十両、J3を幕下と扱っていますが、大相撲でも幕内力士と十両力士が対戦するのは休場力士が奇数人いるときだけ。大蹴球には休場が無いので結局幕内チームvs十両チームのカードはなく、番付制にした意味があまりありません。J1,J2を幕内、J3を十両にするぐらいがいいのかな?
ナビスコカップの扱い
 勝手にナビスコをトーナメント戦(6回戦)としてしまいしました。

まとめ
・大相撲は長期決戦×1よりも短期決戦×たくさんの成功例(?)
・ということでJリーグにも当てはめてみたよ。
・日程とかスタジアムとかがやっぱりネックだねー。
※改めて言いますがネタです。

おまけ
2015年春場所十両番付
 この後、新十両の金沢が大躍進します。
J2
2016年日程案
カレンダーはまたしてもこちらからお借りしています。
2016
四股名の元ネタ
 各チームの四股名には一応全員実在の力士の四股名がモデルなっています(一部、"まんま"の四股名あり)。ただし、すでに引退している力士や関取経験のない力士も混じっています。三ノ矢と星仙台あたりは難問かw すげー凝ったチームと何も思いつかず「あーもーこれでいいや」とテキトーに決めた四股名もあります(稀勢の牛とか)。

« ドラえもんの「ガリバートンネルとスモールライトの機能かぶってる問題」を考える | トップページ | 【ドミニオン】『「農地」(異郷)の購入時効果で手札の「農地」を廃棄して属州獲得』ってただのパフォーマンスなんじゃないか? »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

Twitter

  • 主に更新情報を呟いています
無料ブログはココログ