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【未解決】なぜドミニオンの「シルクロード」(異郷)の挿絵はシルクロードっぽくないのか?

 ドミニオン七不思議の1つ、「なぜドミニオンのシルクロードのカード挿絵はシルクロードっぽくないのか?」について僕の考察を書いていこうと思います。


シルクロード(Silk Road) コスト4 勝利点
あなたのデッキにある勝利点カード4枚(端数切り捨て)につき1勝利点を得る。
※注意 この記事は管理人の疑問と考察を書き連ねているだけです。本記事では「なぜドミニオンのシルクロードの挿絵はシルクロードっぽくないのか」は解決しません。

※管理人のドミニオン歴や、これらの考察へのコンセプトはこちらをご覧ください

シルクロードなのに森林地帯・・・?
まずはシルクロードのカードを見ていただきましょう。
Silkroad
シルクロードっぽくない!
 みなさんがイメージするシルクロードというと、google画像検索でも出てくるような(画像検索だと地図ばっかり出てきますが…)、木なんて生えていない砂漠のイメージでしょう。ドミニオンのカードで言うなれば「隊商」(海辺)。
Caravan
 この2つの挿絵、逆で良かったんじゃないですかねぇ・・・。

 と、いうことでドミニオンのシルクロードがシルクロードっぽくないと感じる理由は「(砂漠じゃなくて)森林地帯が描かれているから」だと思われます。ではなぜドミニオンのシルクロードには森林地帯が描かれているのか、3つの仮説を提唱したいと思います。

仮説1:シルクロードの終点(欧州側)は森林地帯
 シルクロードを中国・長安~シリア・アンティオキアで考えると、シルクロードの大部分は、草原・砂漠・ステップ地帯のようで、森林が出来るほど湿潤な気候ではないようです。しかし、欧州側の終点をローマと考えると、ローマの周辺は森林地帯だったのかも・・・?ドミニオンの舞台は産業革命前の欧州のどこかの国らしいですし(ソース不明)。しかし、ローマ(っていうか大昔のデカい国や文明全般)は過剰な森林伐採によって、街には木が1本も生えていなかったといいますし、なんとも言えません。
 また、「中国~欧州のユーラシア大陸を横断する交易路のことを全て"シルクロード"と呼ぶ」という認識をすると、森林地帯のシルクロードがあるかもしれません。が、なんでそんなマイナーなシルクロードを描いた?いわゆるシルクロードのイメージは隊商とかぶるから?

仮説2:イラストレーター等がシルクロードのことをあまり知らない
 このカードの挿絵を描いたイラストレーターのMartin Hoffmann(マーティン・ホフマン)氏がシルクロードのことをあまり知らなかったのでは?という説。ドミニオンの販売元であるリオグランデゲームズはアメリカの会社ですので、ホフマン氏はアメリカ人だと思われます。アメリカ人は欧州人やアジア人ほどシルクロードのことを知らないので、あまりシルクロードっぽくない挿絵を描いてしまったのでは・・・?という説はまあないでしょうなぁ・・・。 
 プロのイラストレーターさんが下調べもせず、イラストを描くとは思いませんしね(しかも、ホフマン氏は基本カードセットの屋敷・公領・属州という重要な3枚の挿絵を担当しているので相当仕事の評価が高いと思われる。)。

仮説3:シルクロードといっても"こっちの世界のシルクロード"ではない
 描かれているシルクロードは「ドミニオンの世界のシルクロード」であるという説。「異郷とシルクを取引するための交易路」のことを「シルクロード」と呼ぶだけで、中国~欧州間の交易路とは限らない。たまたまこっちの世界の「シルクロード」と名前が被ってしまったということ。「トリコ」に「グルメ街道」という場所が登場してもこっちの世界の「グルメ街道」とは関係ないってことですね。

 以上3つの仮説を書いてみると、仮説1>仮説3>仮説2 って感じかなぁ~・・・。
 「ドミニオンのシルクロードっぽい場所が実際のシルクロードにあるっぽいよ~」的な情報お待ちしております。

 なお、完全に余談ですが、「シルクロード 森林」で検索すると、シルクロードの森林地帯はまったくヒットせず「シルクロードという名前の会社が植樹運動とかしてる」的な結果が出てきます。みんなシルクロードって店名・会社名付けすぎぃ!!

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