プロフィール


  • 名前:牛乳屋黄三郎
    改名暦:一赤太郎→麦茶屋蒼次郎→牛乳屋黄三郎 性別:男
    居住地:静岡県
    年齢:24歳
    職業:製造業(牛乳は作っておりません)
    ストレングスファインダー(R)による5つの強み:【慎重さ】【原点思考】【最上志向】【規律性】【分析思考】

    【このブログ】
     このブログは、管理人が「気になったこと・言いたいこと」を好き勝手書いていくブログです。管理人がどんなことに対して、「気になって・言いたくなるのか」は「カテゴリ」や「プロフィール詳細」の「好きなもの」「嫌いなもの」をご覧ください。
    ブログの特徴:
    だらだら続ける,ブーメラン発言連発,すぐ何かに影響される

    【連絡先】
    各記事コメント欄、「プロフィール詳細」の「メール送信」よりどうぞ。
    なるべく早めに返信・対処します。

    【リンク】
    このページはリンクフリーです。
    現在相互リンク受付中です。コメント欄かメールにてご連絡ください。

    プロフィール詳細
    ドミニオンについて
    「冒険」「Empire」へのスタンス

« 【ドミニオン】「総督」(プロモ)&「礼拝堂」(基本)&「望楼」(繁栄) | トップページ | ACL改革案を掲げてみる »

【中1数学】「資料の散らばりと代表値」について思うこと【問題あり】

 前にも言ったけど、僕は塾でバイトしており中学数学を主に見ております。んで、新教育課程になって導入された「資料の散らばりと代表値」は中1数学の最後で習うのですが、モチベーション的な部分も含めてか理解力がイマイチ。と、いうことで今日は「資料の散らばりと代表値」について思う所を書いていきます。
 なお、「資料の散らばりと代表値の問題はこう解け!」という記事ではなく、この単元に関して、教育関係のことを話す感じです。
 また、最後に簡単なドリル的なものを作ったのでご活用ください(役立つとは言ってない)。

確率統計は文系が使う数学です
 (中1じゃまだ言わないと思うけど)「俺は文系だから数学できなくてもいい。」という人がいますが、この「資料の散らばりと代表値」などの「確率統計」に分類される数学は「文系が使う数学」です。っていうか、この中1の「資料の散らばりと代表値」レベルの確率統計は誰だって使います。
 たとえば、こんなゲームを5セット(3枚のコインを弾いて1セットとする)やっとして、A君は「10点,50点,40点,20点,30点」だったとします。対してB君は「0点,0点,100点,60点,0点」だったとします。この場合勝者はどちらでしょうか?「3勝2敗でA君の勝ち!」かもしれませんが、5回の合計得点では「150点vs160点でB君の勝ち!」となり、最高得点で勝負すると「50点vs100点でB君の勝ち!」となり、『一番高い点数と、一番低い点数を除き、残ったセットの得点の合計』で決める(フィギュアスケート風?)のならば「90点vs60点でA君の勝ち!」となります。つまり、勝敗の決め方次第で6セット目に、無理してでも高得点を狙うか、無難に10点20点程度を稼ぐかが変わってくるということです。
 このようにゲームの世界にも確率統計は使われます。
 「資料の散らばりと代表値」や中2の「確率」なんかは勉強だと思わずに、ゲームやパズルぐらいの感覚で考えてみてはいかがでしょうか?

電卓使えねーじゃん!
 「資料の散らばりと代表値」の中で、度数分布表かヒストグラムを用いて資料の平均値を求める問題がよくでてきます。それがまあ面倒くさい。普通に平均値を求めるのも資料が多いので面倒ですが、度数分布表やヒストグラムを用いる場合は高確率で.5が付くので面倒くさい。で、手計算だとほぼ100%間違える。なので、電卓を貸してみる。それでもほぼ100%間違える。なぜかと言うと、例えば、12.5×3+17.5×10を計算しようとしてそのまま、電卓で打つと、12.5×3の結果に17.5をたし、その結果に10をかけてしまいます(例の場合、本来は212.5になるのだが、550になってしまう)。そうしないために使用されるのが、「M+」キーです。12.5×3を入力し、「M+」を押します。次に17.5×10を入力し、「M+」を押します。そして、「MR」を押すと212.5と表示されます。「M」はメモリーのことで、「M+」を押すとメモリーに計算結果を加算しているのです。「100円のリンゴを5個買って、50円のみかんを6個買ったら合わせていくらでしょう?」というときなんかに使えたりします。
 と、いうことで、電卓のMキーを有効活用しましょう。
 そして、「M」キーの事を教えても、彼らは使いこなすことができず・・・。そこで、思ったこと。「計算なんて電卓でやればいいじゃん。」と言っているけど、お前ら電卓使えてねーじゃん!!

「9つを並べた真ん中」と「9の半分」は別物
 中央値といえば「資料を順に並べて中央にくる値」ですね。1,1,2,3,4,5,5,6,9の場合5番目となる4が中央値となります(資料が偶数個の場合は中央2つの平均)。で、そのときに「中央値は資料を順に並べて中央にくる値だよ。」と教えると、例えば先程の1,1,2,3,4,5,5,6,9の場合、9÷2=4.5を行い、「4.5??????」とパニくってます。
 「9つを並べた真ん中」と「9の半分」は別物なんですよね。いわゆる「5秒カウントダウンするのに、5をカウントしてはいけない」みたいな感じですね。9個のデータの場合、9番目と1番目(足して10になる組み合わせ)にして、排除して言って余った1つの資料が中央値と考えるといいと思います。

まとめ
・「資料の散らばりと代表値」は文系こそ使う数学。っていうか全員使う。
・電卓のメモリー機能覚えろ。「計算なんて電卓でやればいいじゃん。」というぐらいだったらちゃんと使いこなせ。
・「9つを並べた真ん中」と「9の半分」は別物だよ。中央値を求めるときに気を付けてね。
 以上を踏まえて、資料の散らばりと代表値の問題を置いておきます。
「資料の散らばりと代表値」の問題をダウンロード(pdfファイル;116KB)
<訂正>
解答の1.① 誤:60点以上70点未満 → 正:65点

 この後、「近似値」と「有効数字」というものが出てきますが、これはどうなんだ?という感じ。それはまたおいおい。

« 【ドミニオン】「総督」(プロモ)&「礼拝堂」(基本)&「望楼」(繁栄) | トップページ | ACL改革案を掲げてみる »

学校/教育」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

Twitter

  • 主に更新情報を呟いています
無料ブログはココログ