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ドーハの悲劇と比べるならオーストラリアのことも考慮に入れて

例によってW杯のアジア枠の話です。
「ここ最近の日本はアジア枠が4.5だから出れているだけで、ドーハの悲劇と同じ枠数だったら出れてない」っていう人がいますよね。セルジオ某氏とか。でも、そういう人たちってオーストラリアのAFC参入とか他の要因を無視していますよね。

オーストラリアのAFC参入を考慮に入れて
 タイトルでも書いていますが、2006年ドイツW杯ベスト16のオーストラリアがアジアに参入してきたことは無視できないのではないでしょうか。実際、アジア参入以降2010年南アフリカW杯、2014年ブラジルW杯と2大会連続で出場権を獲得しています。もちろんオーストラリアが100%予選突破する保証はありませんが、予選に関して1つの脅威となっていることは否めません。

もしもオーストラリアがアジア未参入で、アジア枠が3.5だったら
では、もしもオーストラリアがアジアに参入せず、アジア枠が1998年フランス大会と同じ3.5だった場合、日本はW杯に出場できたのでしょうか?
2010年南アフリカW杯
 日本は最終予選A組の2位通過ですが、1位通過がオーストラリアなのでオーストラリアがいなければ単純に考えて1位通過。仮に、それ以外のチームが1位になって日本が2位のままの場合、B組2位の北朝鮮とプレーオフ。うーん厳しい(笑)。しかし、北朝鮮に負けても大陸間プレーオフの相手はニュージーランド。おそらく結局はW杯出場できたでしょう。
2014年ブラジルW杯
 日本はオーストラリアがいて、最終予選B組1位通過なので、オーストラリアがいなくなってはもっと簡単にW杯進出決定。1位通過なので出場枠3.5どころか2でも出場決定。

結論
 オーストラリアがアジアに参入してもしなくても、W杯のアジア枠がフランス大会同様の3.5であっても結局日本は2010年、2014年とW杯に出場できた。

まとめ
・「今のアジア予選はドーハの悲劇の頃と比べて温すぎる!」っていうけど、ドーハの悲劇の頃と比べて、オーストラリアがアジアに参入している点は厳しいのでは
・仮にアジア枠が3.5であっても、日本は2010,2014と2大会連続で出場可能。
・仮に2.5であっても2014は出場可能。2010も高確率で出場可能。
このように、現在の日本代表は出場枠は広いかもしれませんが、オーストラリアという脅威が増えたうえで、少なくとも3枠目に入っているため、批判するのは筋違いかと。
最後にこちらをご覧ください

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